アルメニア大使館の推薦を頂いている、アルメニアンレース教室です。
” アルメニアンレースのある生活 ” を、提案します。
アルメニアンレース教室です。(チケット制)
実地(狛江)で受講できます。
2019年、J:COMの番組「狛江人図鑑」に出演しています。
アルメニアンレースのこと、熱く語っています。
日常生活に、アルメニアンレースを取り入れてみませんか。
ランチョンマットやポーチ、Tシャツの袖ぐり、などなどに、アルメニアンレースを施して、皆さんの生活を”アルメニアンレース”で飾っていきます。
アルメニアンレースは、紀元前2000年からあるレースです。歴史あるレースを学べます。 アルメニア大使館からの推薦を受けている教室です。
宿題はありません。マイペースで作っていただければと思います。 教室は、いつからでも受講できます。
日常にレースを。
” アルメニアンレースのある生活 ”で、豊かな日々が送れることを目指しています。
テープに基本のループで縁飾りをします。それをポーチに縫い付けて完成。刺繡は生徒さんご自身で、それぞれされています。(写真は生徒:SさんTさん作品:材料費3千円程度)
3色ともレースの大きさが違いますよね。生徒さんそれぞれで、変えています。(生徒:SさんTさんYさん作品:材料費1500円程度)
アルメニア大使館お墨付きを頂戴した日に、撮影。アルメニア大使館にて。スッゴク大きな方で身長2mあるかと思いましたが、ないです、、とのこと。(笑)(2020年に大使は代わられたとの事)
前大使ポゴジャン氏の著作本に、サインをいただきました。
現大使とはまだ、お会いしていません。
2016年12月にアルメニアンレース作品展をさせて頂いたことをきっかけに、アルメニア大使館の方と懇意にさせて頂いて、アルメニア大使館主催のパーティにも、出席させていただいています。
2022年2月、神奈川横浜市山手西洋館ブラフ18番館にて、アルメニアンレースの作品展をしました。2016年12月にもにも、山手西洋館234番館で展示したことがあります。
基本ステッチで作った、代表的なアルメニアンレースの縁飾りを施したランチョンマットです。
もちろん、私の作品。「毛糸だま NO.143」に掲載されました。
この2点も、私のオリジナルデザインのドイリー。
「世界のかわいいレース」誠文堂新光社に、掲載された作品です。
デザイナー経験を生かし、Design Studio GOODMOON設立。
”生活にゆとりとアートを”、をコンセプトとして、1本の糸から作る布作り、主に手織りとアルメニアンレース教室を開き、作品制作もしています。
インスタグラムで私の作品をお見せしています。(@nunocreat_y )
【ワークショップ】
2時間程度でできる、ワークショップから始められるといいと思います。
詳細はこちら
お問い合わせ・お申込み
アルメニアンレースは、歴史のあるレースです。紀元前2000年頃からあった、と言われています。
今のトルコのあたりにあったアルメニア共和国は、オスマントルコの侵入によって、その地を離れ、人々は地中海沿岸に散らばり、この繊細なレースが広まったと言われています。(それ以前の十字軍侵入などによっても、人々が逃げて広まっていったともいわれています)
そのため、地中海沿岸では、いろんな名前・名称で、このレースは呼ばれています。
針と糸だけで結び目を作りながら、レースにしていきます。
単純だけど美しい。時間がかかります。
けど、その分美しく、人の心をひきつけます。
私は2007年頃に、上記の写真の本「ARMENIAN LACE」(by:Nouvart Tashijian)と出逢い、この本を教本として学び、独自にデザインすることまでできるようになりました。
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【ワークショップ】
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